今月感じたこと

鹿の王・・頑張って読もう!

 

今話題の作家、上橋菜穂子さんの『鹿の王』、何度も中断しては読み進め・・なぜだ?なかなか内容が頭に入らない(汗)。
上橋さんは大好きで、『守り人』シリーズ、『獣の奏者』シリーズもどんどんはかどったし、どっぷりはまった(特に守り人シリーズが好き)のですが、『鹿の王』は、なぜだろう、すいすいとは行きません。
「医療小説」で「ファンタジー」と知った時からどういうお話なのかな〜と謎でした。医療小説ってなんじゃらほい。医療小説と聞いて浮かんだのは『白い巨塔』・・。あれは医療というか医者、大学病院がテーマかな?もちろん『鹿の王』はまったく違いました(当たり前)。
ストーリーは・・奴隷となって岩塩鉱で働かされていた男、ヴァンは、謎の獣に咬まれた仲間たちが次々に死んでいくのを目の当たりにする。なぜか咬まれても生き残ったヴァンはもう一人生き残った幼児を連れて逃げ出す。一方、この不思議な出来事を解明しようとする医術師ホッサル・・。物語はこの二人の男たちを中心に展開していきます。ヴァンは孤高の人でありながらも、孤児となったユナを父のように愛する人間らしさもあります。サヴァイヴァル能力、戦闘能力に優れ、頼もしい男です。一方、ホッサルは斜に構えたような、底が読めないような・・一筋縄ではいきませんが、知的で冷静で、人を死なせまいとする熱さを秘めた男でもあります。その他、魅力的な登場人物はそろっているのですが、それだけでは引っ張れない。作者にそんなつもりはないでしょう。黒狼熱とはなんなのか?ヴァンの体にも多くの謎があります。さあ、付いておいで、と作者からの挑戦を感じます。
これはなかなか読者に要求する水準が高いぞ、と思わせる作品なのです。
頑張って読もうっと!

 

救助大会県予選の応援へ

 

今日は、消防士の彼氏が出場する救助大会の県予選があるため、応援にいってきました。この2ヶ月間、勤務日じゃない日も訓練で、ろくに休みもなく頑張っていました。もちろん私とのデートもほとんどありません。日々の疲れで私によこす連絡も激減・・・嫌われちゃったのかな?と不安になったりしたけど、彼を信じて、なんとか大会当日を迎えました。彼の話によると、出番は最初の方との事。会場でプログラムをもらい、みてみると、2番目に出場。種目はロープ救助です。いよいよ彼氏の出番になると心臓バクバクでした!ピストルの合図とともに、ロープを猿のようにすいすい渡っていきます。観客からも歓声が上がりました。目標タイムには及ばなかったそうですが、とてもかっこよかったです!県大会には出られませんでしたが、ケガも無く無事終了してよかったです。県大会に出る事になったらまた訓練の日々になってしまうので、私としては好都合でした。会場には、家族や友人、恋人などいろんな人が応援に来ていました。頑張っている彼氏を見れたし、応援する人たちの姿も見られてなんだか幸せな気持ちになった1日でした。大会が終わったらお腹いっぱいお寿司が食べたい、というので、、来週末にでも一緒に食べに行く予定です。